2007年10月23日

轆轤(ロクロ)回せば亀も回れ

年をとるにつれて、時の流れの速さを実感させられる日々でございます。
この前まで摑まり立ちしていた甥っ子は小学生になり、
ともに鍛えあったサッカー部の同級生は二児の父になり、
新人社員の亀男も、今や直属の上司のイビリに耐え忍ぶ日々を送っております。

ある意味怖いもの知らず、亀男でございます。


時代の流れに翻弄され、衰弱していく己を見ながら日々思うのです。
「嗚呼、癒されたい・・・」と。
癒しの感じ方は人それぞれ違いますし、その形も色々ございます。
自然・動物・家族・etc 様々ございます。
物と触れ合い、心を研ぎ澄ます事もある種の癒しと言えるのではないでしょうか。
この度、天草市民センターにて近く開催されます「第4回 天草大陶磁器展」をご紹介いたします。




開催日程:2007年11月1日~11月5日
場所:天草市民センター
参加窯元:全71窯元(天草島内30/熊本県内24/熊本県外10/特別出展3/天草の伝統工芸4)
イベント:◆ろくろを回そう体験
     ◆器を楽しむ喫茶コーナー
     ◆小学生の作品展示
     ◆行列の出来る屋台村
     ◆天草窯元めぐりバスツアー

開催日である1日にはオープニングイベントとしてパネルディスカッションが行われます。
ゲストとして名だたる著名人が参加されますので是非ご来場下さい。
  ●鶴田 一郎 氏(イラストレーター)
  ●日比野 克彦 氏(アーティスト)
  ●宮沢 りえ さん(女優)
  ●金澤 一弘 委員長(丸尾焼窯元)

陶磁器作りなど、一般的にはなかなか体験できないイベントもございますので、お時間がある方はこの期に体験されてみてはいかがでしょう。


一つの事に集中し、無心で向かう事も時には必要ではないかと思うのでございます。
芸術的なモノには、己の内的部分を磨き・鍛え・研ぎ澄ます、そういった「心」を大きくしてくれる感を覚えます。
私(ワタクシ)も器の大きい男になりたいものでございます。

個人的には、宮沢りえさんで十分癒されてしまう、不届きな亀男でございました。


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